長岡市議会議員 きぬ川 広志

「日本一税負担の軽いまち」
を目指して
一期目の実績（R7年１１月末現在）
１、ただ1人、一般質問を毎回実施　　　　　　
２、行財政改革組織の立ち上げが実現　　　　　
３、総合計画に重要業績成果指標を実装　　　　
４、一般会計予算に修正・反対は衣川の仲間だけ

政治に多くを求めない皆さんへ
政治は戦いです。
戦わないと一方的に
搾取されてしまいます。
自分達で頑張る
誇り高い市民を応援する
「減税」と「規制緩和」で
自由で活力ある長岡市を
目指しませんか？

政治に理想を求める皆さんへ
政治に何を求めますか？
それは他人のお金で
やるべきことですか？
「強制的に他人のお金の
使途を決める」
これが現実の政治です。

衣川は
他人に不利益を与えることを避け
自分の人生は自分で決めたい人を
応援する議員です。

政治的有力者はたくさんの
社会問題・社会正義を作り出し
税金の支出を正当化します。

ですが本当の社会問題は
権力を使って
他人の人生に介入してくる
政治的有力者達にあるため
本当の社会問題は悪化していきます。

取るか取られるかの戦いに
負けない為には
自立した暮らしを送られている
誇り高い市民が
減税と規制廃止を求める
以外に道はありません。

皆さんの財産と自由を守り
将来世代に自由で豊かな
社会を残す為に
一緒に頑張りましょう！

日本一税負担の軽いまちになったら変わること

支える側のコツコツ働く納税者が元気になる
たくさん働きたい納税者が転入して支える側の一人当たりの負担が減る
市民一人当たりの余裕が増え、目の前の困ってる人を助ける事ができるようになる
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日本一税負担の軽いまちを目指す第一歩

1. 全ての増税に反対

右肩上がりの負担増に、納税者は限界です。物価上昇が家計を圧迫する中、これ以上の増税は許されません。必要なのは、徹底的な支出の見直しです。

2. 税金の使途を徹底公開

支出の見直しには、まず情報公開が不可欠です。何にどれだけ税金が使われているのか、その詳細が見えなければ、市民も議員も妥当性を判断できません。透明性の高い市政運営を目指します

3. 公共施設を大胆に見直し

多すぎる公共施設は、維持管理費だけでも莫大な税金を消費し、将来世代への大きな負担となります。聖域なき見直しを行い、持続可能な行財政運営を目指します。

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