減税を求める納税者とご家族の代表　長岡市議会議員　きぬ川　広志

増税派との仁義なき戦い

公約達成率100%継続中

長岡市議会議員　　きぬ川広志

減税が重要。人生の主役は貴方！

ここが変だよ日本の政治

難しすぎて分からない税制・制度ばかりです。
豊かになって格差が拡大したから再分配しますよ、とは言うものの、民主主義は政治力のある人に税金が流れているのが現実です。サラリーマンから議員になって実感しています。
税金を使う人たちが良いことばかりしていたなら議会は必要ありませんでした。
納税者やご家族の皆さん、税金の使い方に対して民衆の不満が募り、納税者が議会の設置を求めたと言う原点を思い出してください。
現役世代を支援する！とか言いますが、現役世代は行政の活動資金を負担しているスポンサー。スポンサーを支援するの？意味が分かりません。現役世代は、配るなら取るな！ですよね。
現役世代に支えられているご家族やご友人も同じだと思います。

選挙で議員を選んでいるのに、有権者が政治の勉強をするべきだとの意見があります。
お仕事やプライベートに励むために議員を選んでるんじゃないの？

人生には限りがあるので、有権者はご自分の財布と睨めっこして、まだまだ税金を払う余裕があるかな？もうこれ以上は払えないかな？
と考えるのが民主主義の起源です。

それ以上に関しては趣味の範疇、ご興味がある方だけ学べば良いです。
Q

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A

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なぜ今、減税が必要なのか？

税金のお釣りを受け取ったことがありますか？
長岡市は平成30年から令和4年まで毎年12億円～40億円もの税金が余りました。その余った税金が市民にお釣りとして返されることはありませんでした。行政には、入ってきたお金を全て使い切る性質があります。（パーキンソンの法則）

災害対策、インフラ整備、医療、介護、福祉、教育…市民生活を守るために必要な施策は確かにあります。
しかし『必要以上の徴税は合法的な強盗である』（第30代米大統領カルビン・クーリッジ）という言葉を忘れてはいけないと思います。
貴方が汗水流して働いて得たお金の使い道を決める権利は、他の誰でもない、貴方自身にあります。

行政と政治の役割の違いとは？

衣川は予算をつけるだけではなく根拠ある支出と成果の徹底的な公開を市政に求めていきます。
そして徴収しすぎていた部分は行政が使うのではなく、減税で市民にお返しするべきだと考えます

衣川広志が実現する、長岡市政の変革ポイント

1. 全ての増税に反対

右肩上がりの負担増に、納税者は限界です。石油価格高騰などによる物価上昇が家計を圧迫する中、これ以上の増税は許されません。必要なのは、まず徹底的な支出の見直しです。

2. 税金の使途を徹底公開

支出の見直しには、まず情報公開が不可欠です。何にどれだけ税金が使われているのか、その詳細が見えなければ、市民も議員も妥当性を判断できません。透明性の高い市政運営を実現します。

3. 公共施設を大胆に見直し

多すぎる公共施設は、維持管理費だけでも莫大な税金を消費し、将来世代への大きな負担となります。聖域なき見直しを行い、持続可能な行財政運営を目指します。

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税金の使途が不透明な現状に、私はNOを突きつけます

市議会議員になった今も、長岡市が出資するイベント等の費用や成果が不透明であることに驚きを隠せません。『成果は数値では測れない』という考え方もありますが、費用は『お金』であり、必ず数値で表せます。スーパーで1万円分の何かを購入した程度の内容しか公開されない現状では、市民は何を基準に妥当性を判断できるのでしょうか？

透明性の高い市政運営の実現のため、多くの自治体で実施されている事務事業評価の全面公開を強く求めます。